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慢性疲労症候群


慢性疲労症候群の概要】

■原因の分からないものすごく強い疲労感が半年以上も続いて、仕事も含めて普段通りの生活ができなくなる病気。

慢性疲労症候群の呼称について】

■chronic fatigue syndromeの頭文字をとってCFSと呼ばれる。
その他の呼称。
■myalgic encephalomyelitis(筋痛性脳脊髄炎)の頭文字からME。
■post-viral fatigue syndrome(ウイルス感染後疲労症候群)の頭文字からPFS。
※慢性疲労症候群では、「休めば治る単なる慢性疲労」と区別がつきにくいため呼称の変更を希望している患者団体がある。
《変更の候補》
1.chronic fatigue and immune dysfunction syndrome(慢性疲労免疫不全症候群)
2.myalgic encephalomyelitis(筋痛性脳脊髄炎)
※更なる研究と病気が国民に広く正しく知られる事が必要であると管理者は考えている。患者さんの苦悩が理解され、適切な窓口、適切なケアが受けられるように!願うばかりだ。

【主な症状】
■頭も身体も加えて心の極度の疲労を訴え、普段の生活が著しく阻害される。


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【数々の症状】
■疲労感 ・・・身体も精神も両方、激しい疲労感で苦しむ。ちょっと動いたり頭を使うだけで疲労感が増すが、休んでもなかなか回復しない。疲れ具合は患者によって様々で、我慢すればどうにか働ける程度から寝返りすらできない患者もいる。患者の25%は寝たきり状態である。
→疲労からくる活動低下は末期の腎不全に相当する重さである。
※【注意】休めば治る慢性疲労とは全く別物の病気!
■痛み・・・筋肉や関節があちこち痛む、頭が痛い、リンパ節が痛む、喉の腫れて痛い、お腹が痛む、顎が痛んで口が開けにくい、顔の筋肉が痛む。
※慢性疲労症候群と線維筋痛症の症状は似ている。
※両方の病気に同時にかかってしまう患者もいる。
※慢性疲労症候群と線維筋痛症の根っこは同じ病気だとする説がある。
■脳の疲れと活動低下・・・物忘れ、混乱しわからなくなる、考えがまとまらない、記憶力の低下
※疲労で動けない事に加えて、思考力の低下も加わり、適切な医師を探し辿り着くのに苦労する原因ともなっている。
■過敏性・・・光が眩しくて目が痛い、小さな音でも煩く感じ気分が悪くなる、化学物質や食べ物に過敏になる。軽かったアレルギー症状がひどくなる。
※暗く静かな場所が楽なので部屋の環境を整える方が良い。
■体温調節の働きが乱れる・・・急にゾクゾク寒気が来たり、逆に暑く苦しく感じることがある。ずっと微熱があるケースもおある。
※暗く静かな場所で空調を管理しやすい環境が望ましい。
■睡眠障害・・・寝ても全然疲れがとれない、眠るべき時間に眠れない、起きているべき時間に眠り込んでしまう、はっきりした夢を見やすい。
※ほとんどずっと眠くて寝てしまい、活動性が低下しする症状は過眠症に似ています。
■精神障害・・・感情が変わりやすい、不安、抑鬱、興奮、錯乱、むずむず脚症候群
※感情の変動から家族や周囲との関係が悪化したり、医療関係者とのコミュニケーションがうまくいかなかったりしないよう配慮が必要な症状です。
※うつ病を併発しているケースもあるので、精神科・心療内科などを拠点に精神状態を安定させながら、適切な専門医療機関を探すという工夫が必要な場合もあります。
※慢性疲労症候群の患者の自殺率はかなり高目です。
■中枢神経障害・・・お酒に弱くなる、筋肉の痙攣、筋力低下、振戦、耳鳴り、視力の変化
※検査をしても正常なのに不思議な症状は実在するのがこの病気です。この病気を探知できるほど、現代の医療水準がそれほど高くないと言う具合に考えましょう。決して「怠け」や「嘘つき」では無いのです。
※検査手段については厚生労働省疲労研究班が、皆さんを救うべく必死で研究されている最中です。誰かが貴方を救おうとしているのは事実です。
■全身症状・・・口内炎、朝のこわばり、頻尿、体重の変化、動悸、甲状腺の炎症、寝汗、息切れ、低血糖の発作、不整脈、過敏性腸症候群、月経前症候群、発疹



【原因】慢性疲労症候群になる仕組み
◆仮説◆
・ストレスを引き金に神経・内分泌・免疫の異常が生じる。
・特に厄介なのが味方であるはずの自己免疫システムが、自身の神経中枢や代謝中枢を誤爆する。
・結果、神経細胞機能異常が生じる。
・異常な疲労感を生みながら、免疫・神経・代謝の全体が更なる負のサイクルに巻き込まれる。

 病気の正体について研究中で、その仮説を裏付けするような実験結果が次々と出てきているのが現状です。仮説は正しいと言って良いと思います。



※ちなみにTGF-βは普通の疲労にも見られますが、休むと無くなります。
※慢性疲労症候群の場合は休んでもTGF-βが減少せず、代謝に関連する受容体を攻撃し続けます。
※つまり「気の持ちよう」とかのレベルではなく、免疫・神経系・代謝系の全域を巻き込んだ深刻な病気であると断言できます。
※CFS(慢性疲労症候群)は実在するとアメリカの医学会が既に発表しています。
上記仮説が乗っている場所

 文部科学省 疲労研究班
  =》文部科学省報告済 報告内容
   =》2.サブテーマ毎、個別項目毎の概要


【リンク】

○ 厚生労働省 疲労研究班
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/
※ともすれば「仮病」とか「大げさ」などと誤解を受けやすい慢性疲労症候群。この研究班の皆さんは、「仮病じゃない!本当に苦しんでいる患者だ!」と証明できるような客観的な診断方法を研究されています。
慢性疲労症候群についての情報を集められるページがあります。
※書かれてある内容は難しいです。しかし多数の医療研究機関が報告書を出しておられ、近くに専門医療機関があるか?推測する目的でも利用できます。


○ 文部科学省 疲労研究班
http://www.hirou.jp/
※平成14・15年、免疫分野・神経分野・代謝分野・内分泌分野など各分野の精鋭が集まり慢性疲労症候群について研究をした結果が掲載されています。残念ながら原因究明までは至りませんが、上述した仮説や、慢性疲労症候群は疲労物質「TGFーβ」が休んでも減らず、代謝系に悪さをし続ける。など次につながる糸口を切り開いた研究でした。


○ 大阪市立大学医学部疲労クリニカルセンター
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/21coe/
※慢性疲労症候群の研究拠点の一つです。管理者も受診しました。(詳しくは闘病記にて)
※慢性疲労症候群の新規患者受付を一旦終了していましたが、平成21年3月より、医療機関からの紹介のもと若干名づつ予約受付が再開されました。


○ 関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/faculty/health/
※慢性疲労症候群について研究されている大学です。